カテゴリー:「金(ゴールド)」一覧
世界経済のリセッション入り(景気後退局面)が近づいている証なのか? 2019年からゴールド価格が上昇し続け、2020年2月下旬にはNY金先物で1トロイオンス1,600ドルを突破しました(日本円の税込小売価格で1g=約6, ・・・[続きを読む]
2013年2月13日に大阪のGINZA TANAKA 心斎橋店で地金1kg(1,000g)を買った時の話です。 ちなみに2013年2月13日の田中貴金属の金の販売価格は、「1g=5%税込5,237円(1kg=523万7千 ・・・[続きを読む]
地金は金の延べ棒、ゴールドバー、インゴットなどとも呼ばれていますが、金(ゴールド)を店舗で購入したり売却する現物取引の場合、購入金額によって身分証明書が、売却する場合もマイナンバー(個人番号)確認書が必要になる場合があり ・・・[続きを読む]
資産運用として金(ゴールド)を考える場合、具体的には地金(金の延べ棒/ゴールドバー/インゴット)の現物保有?、純金積立?、投資信託(ETF)?などいくつか選択肢がありますが、ここでは地金の現物保有のメリット、デメリットに ・・・[続きを読む]
金(ゴールド)に投資したい場合、最も手軽に売買できるのが金(ゴールド)の投資信託、ETF(上場投資信託)です。 ETF(上場投資信託)とは証券会社を通じて株と同じように売買できる金融商品のことで、証券会社の口座を開設し、 ・・・[続きを読む]
金投資には地金(ゴールドバー)を直接、購入する現物保有、金(ゴールド)投資信託(ETF)もありますが、リスクが低く(逆にリターンも少ない)、低資金から始められるのが純金積立です。 金(ゴールド)積立投資にはどのようなメリ ・・・[続きを読む]