米国株(ハイテクグロース株が大好き)、暗号資産(BTC、ETH、XRP)、インデックスファンド(主にS&P500)、ゴールド1kgをガチホ&買い増ししか能がない楽天経済圏住人DCHIの運用成績をリアルに公開中(現在のリスク資産⇒約1億1,000万円)。楽天経済圏で暮らしながら楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中( ̄▽ ̄)

2023/12/30時点の金融資産(リスク資産)、評価損益(トータルリターン)を完全公開!


公開日:

世界的な株高、ビットコイン高で資産爆増してる?みなさん、お久しぶりです!

このサイトの更新も年1、年末の評価額&トータルリターンを自分的に確認するためだけになってきたけど・・・、2023年12月30日(土)時点のリスク資産評価額、評価損益(トータルリターン)を計算してみました。

ロシアとウクライナ戦争が終わらないなか、2023年10月にはハマスvsイスラエルの紛争が始まり、ますます混沌を極める世界情勢だけど、アメリカでは利上げ終了し?2024年には利下げが始まることが予想され、アメリカ大統領選もあり、2024年も米国株価指数(S&P500/NASDAQ)は期待できそー!

個人的には2023年も多くのリスク資産をガチホしたけど損出しのため、また2024年から始まる新NISA資金用に投資信託、米国株、日本株、ロボアドバイザーのいくつかを売却しました。

1年前のリスク資産(投資信託、米国株、日本株、暗号資産、ロボアド、ゴールドバー)の評価額&リターンは2022年12月30日のリスク資産評価額は約1億1,900万円(評価損益約+3,300万円だったけど、1年後いくらになったのか?

損出しの結果、個人口座(暗号資産除く)の年間損益は約+10万円(税⇒約2万円)で、法人口座は期末に決算⇒法人税ちょっと?


投資信託(インデックスファンド)の評価額とトータルリターン



2023年12月30日(土)時点で保有している投資信託(インデックファンド)の評価額、トータルリターンは以下の通りで、一般NISA、投信積み立てなど300万円ほど買い増し、損出し&2024年からの新NISA用資金として500万円(個人口座350万+法人口座150万)ほど売却しました。

2022年は大きく下がった米国株価指数(S&P500/NASDAQ)だけど、2023年はS&P500指数が約+23%、NASDAQが約+44%と大きく上昇し、さらに1年で円安(131円⇒141円)も進んだことから保有してる投資信託も約+30%と大勝利!

保有中の投資信託、約5,800万円のうち5,000万円ほどがeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、先進国株式などで、残りがインド、米国高配当株式(増配株式)、eMAXISNeoシリーズのテーマ型ファンド(フィンテック、バーチャルリアリティ、宇宙開発、遺伝子工学等)です。

S&P500投信への比重が大きいので新NISAの成長投資枠(年間240万円)はリスク分散も兼ねてEXE-i グローバルサウス株式ファンドSBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドを1月と10月に分散購入予定です。

保有中の投資信託
<2023年12月30日(土)現在>
/ 評価額 評価損益
SBI証券 28,727,291円 +18,615,828円
売却済 +868,947円
楽天証券
(個人)
6,258,622円 +1,991,238円
売却済 +71,607円
楽天証券
(法人)
23,583,102円 +11,320,687円
売却済 -247,055円
運用資産総額 58,569,015円 +32,621,252円
(評価損益-売却済)

評価損益は過去の売却済も含めた金額です。

SBI証券で保有中の投資信託

楽天証券(個人口座)で保有中の投資信託





売却済損益

楽天証券(法人口座)で保有中の投資信託

売却済損益

2024年から始まる新NISAの投資可能額は1,800万円だけど、「成長投資枠240万円+つみたて投資枠120万円」と、年間360万円可能だから資金かき集めて5年間で早々に埋める予定。

新NISAのつみたて投資枠(10万円/月×12ヶ月=120万円)はSBI証券で、NISAとは別に楽天証券(楽天カード決済&ポイント利用)でも3万円/月積み立てます。

またSBI証券で積み立てるのに最もパフォーマンスがいい?三井住友プラチナプリファードカードを作成しました(審査通るか不安だった)。

三井住友プラチナプリファードは年会費33,000円かかるけどSBI証券の投信積み立てで5万円(毎月のクレジットカード投資限度額)×5%=2,500ポイントもらえるので、12ヶ月×2,500ポイント=3万ポイントGET!とほぼ年会費がペイできます(その他特典多数)。

WealthNaviでも1万円/月、積立中だけどWealthNaviは2024年中に解約予定です。

あとハイテク米国個別株+S&P500投信で8,000万円ほど保有してるから、手数料高いけど今後はインド、米国高配当株式ファンドを中心に積み立てていくつもりです。

投信積立の内訳<2023年12月現在>
ファンド 積立額/月
ピクテ-iTrustインド株式(SBI証券) 50,000円
(つみたて投資枠)
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(SBI証券) 30,000円
(つみたて投資枠)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(SBI証券) 20,000円
(つみたて投資枠)
iFreeNEXT インド株インデックス(楽天証券) 30,000円
WealthNavi 10,000円
14万円/月

SBI証券の積立設定

楽天証券の積立設定

日本株の評価額と損益






2023年12月30日(土)時点で保有している日本株は以下の通りで、今年エムスリー(2413)、楽天(4755)、NASDAQ100(2568)を売却し、栗田工業(6370)を購入しました。

QDレーザ(6613)が今年もクソ株ザイヤーに輝いてるけど、損出しのため売却⇒買い戻してます。。

上新電機(8173)は1株保有だけで株主優待の権利があり、優待の割引券をメルカリなどで売れば2,000円ほどになるので持ってるだけ。

新NISAの成長投資枠(年間240万円)で積水ハウス(1928)、住友商事(8053)を100株ずつ(約60万円)買うか検討中。

保有中の日本株
<2023年12月30日(土)現在>
銘柄 数量 評価額 評価損益
オリックス(8591) 500 1,327,000円 +543,000円
+69%
100 265,600円 +94,090円
+54%
アドソル日進(3837) 500 779,000円 +114,000円
+17%
(株)神戸物産(3038) 100 416,600円 +127,500円
+44%
 三菱商事(8058) 100 676,050円 +401,850円
+146%
QDレーザ(6613) 500 276,050円 -166,950円
-37%
67 36,716円 -11,658円
-24%
栗田工業(6370) 100 552,000円 +123,200円
+28%
エムスリー(2413) 5 11,665円 -19,575円
-62%
NASDAQ100(2568) 2 8,236円 +3,550円
+75%
上新電機(8173) 1 2,428円 +40円
+1%
保有額合計 4,351,345円 +1,209,047円
約+30%
エムスリー(2413) 売却済 -221,536円
楽天(4755) -32,049円
NASDAQ100(2568) +315,265円
QDレーザ(6613) 売却⇒買戻し -191,675円
上記含め過去の売却済 約-101万円
過去の受取配当金総額(株主優待除く) 約30万円(税引後)
累計   4,351,345円 約+50万円
(評価損益+配当-売却済)

SBI証券で保有中の国内株

楽天証券で保有中の国内株

SBIネオモバイル証券で保有中の国内株

PayPay証券/LINE証券の評価額と損益



PayPay証券でも少しだけ米国株のインテュイティブ・サージカル(ISRG)を保有中。

LINE証券は決済しました。

PayPay証券で保有中の株
<2023年12月30日(土)現在>
/ 数量 評価額 評価損益
PayPay証券 119,316円 +23,307円
LINE証券 売却済 約-3万円
累計   119,316円 約-7,000円

PayPay証券で保有中の米国株

米国株の評価額と損益



2022年は終わらない利上げなどで暴落した米国株式市場だけど、2023年は2022年の暴落を補って余るほど堅調に推移し、円安も加味すれば大勝利!

年後半に大きく上がってるハイテク小型株を5~7月にまとめて売却(損切り)したのが悔やまれるけど、売却資金でインド株ETF(投信)などを購入してるのでまーいーかー(特にブロック(SQ)は買い戻すつもりだったのに指値入れるの忘れてた・・・)。

ただ、持ってるだけで資産が増える米国株もいずれ終わりを迎える時が来ると思うので(金融緩和による上昇相場だから)、いつかはリーマンショック並、またはそれ以上の大暴落が来るんじゃないかとビクビクしてる( ̄▽ ̄;)

保有中の米国株
<2023年12月30日(土)現在:円換算141円/ドル>
銘柄 数量 評価額 評価損益
テスラ(TSLA) 150 37,272ドル +31,579ドル
+550%
エヌビディア(NVDA) 60 29,713ドル +22,302ドル
+300%
アルファベット(GOOG) 200 28,186ドル +16,144ドル
+134%
アップル(AAPL) 120 23,103ドル +15,401ドル
+200%
アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD) 120 17,689ドル +12,784ドル
+260%
マイクロソフト(MSFT) 30 11,281ドル +6,786ドル
+150%
マスターカード(MA) 25 10,662ドル +2,568ドル
+31%
SPXL(S&P500ブル3倍ETF) 100 10,399ドル +8,549ドル
+462%
 米国ETF、バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 60 6,697ドル +1,486ドル
+28%
ラッキンコーヒー(LKNCY) 200 5,436ドル
(OTC取引)
-2,232ドル
-29%
インテュイティブ・サージカル(ISRG) 15 5,060ドル +1,204ドル
+31%
スターバックス(SBUX) 50 4,800ドル +647ドル
+15%
アマゾン(AMZN) 30 4,558ドル +925ドル
+25%
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM) 30 2,166ドル +22ドル
+1%
ビザ(V) 8 2,082ドル +499ドル
+31%
インベスコ・グローバル・ウォーターETF(PIO) 50 1,976ドル -58ドル
-3%
バリック・ゴールド(GOLD) 100 1,809ドル -412ドル
-19%
プロクター&ギャンブル(PG) 10 1,465ドル +204ドル
+16%
プラグ・パワー(PLUG) 300 1,350ドル -3,558ドル
-72%
グローバルXゲノム&バイオテクノロジーETF(GNOM) 50 577ドル -566ドル
-50%
ヴァージン・ギャラクティック(SPCE) 80 196ドル -1,232ドル
-90%
保有中 約206,477ドル
(約2,911万円)
約+113,042ドル
約+102%
(約+1,593万円)
受取配当金総額 約1,000ドル
アマゾン(AMZN) 10株売却 ±0ドル
0%
SPXL(S&P500ブル3倍ETF) 300株売却 約+20,000ドル
約+400%
ヴァージン・ギャラクティック(SPCE) 130株売却 約-2,500ドル
約-90%
ショッピファイA(SHOP) 全売却 +2,100ドル
+55%
ブロック(SQ:旧スクエア) 約-4,500ドル
-75%
ドキュサイン(DOCU) -4,300ドル
-72%
テラドックヘルス(TDOC) -3,495ドル
-74%
データドッグ(DDOG) +297ドル
+18%
シェイクシャック(SHAK) -1,360ドル
-29%
グッドアールエックス(GDRX) -4,000ドル
-87%
蔚来汽車(NIO) -370ドル
-30%
ウーバー・テクノロジーズ(UBER) +172ドル
+9.5%
ファストリー(FSLY) -4,200ドル
-85%
ビヨンドミート(BYND) -4,007ドル
-92%
アップハーベスト(APPH) -2,400ドル
-96%
ジョビー・アビエーション(JOBY) -467ドル
-46%
売却済合計 約-9,100ドル
累計
(保有額-売却額)
約+104,942ドル
(約+1,479万円)

インド、インドネシア、トルコETFは米国株の評価額に含めてません。

SBI証券で保有中の米国株


楽天証券(個人口座)で保有中の米国株

楽天証券(法人口座)で保有中の米国株

ベトナム株の評価額と損益



ベトナム株は良く分からんから少しだけ保有中。

保有中のベトナム株
<2023年12月30日(土)現在>
銘柄 数量 評価額 評価損益
ビングループ(VIC) 100 25,689円 -25,111円
ベトコムバンク(VCB) 100 46,252円 +352円
ベトナムドン 43,403,918VND 約25万円 -24,759円
累計   約32万円 -24,759円

インド/インドネシア/トルコETFの評価額と損益



アメリカ一強がいつまでも続くわけないからリスク分散のため、また今後はインドが来そうだからw、インド、インドネシア、トルコETFをチマチマ買い増していくつもりです。

保有中のインド/インドネシア/トルコETF
<2023年12月30日(土)現在:円換算141円/ドル>
銘柄 数量 評価額 評価損益
インドETF(EPI) 50 2,050ドル +249ドル
+13%
インドネシアETF(EIDO) 100 2,232ドル -109ドル
-5%
トルコETF(TUR) 250 8,070ドル -634ドル
-10%
累計 12,352ドル
(1,741,632円)
-494ドル
(-69,654円)



ロボアドバイザーの評価額と損益



2018年9月から始めたロボアド投資は2021年2月にTHEOを売却し(2年4ヶ月運用⇒約+20万円)、楽ラップも2023年10月に売却し(5年運用⇒約+25万円)、Wealth Navi(ウェルスナビ)だけ保有中。

ただWealth Navi(ウェルスナビ)も2024年に売却して新NISA資金に充てるつもりです。

保有中のロボアドバイザー
<2023年12月30日(土)現在>
銘柄 評価額 評価損益
WealthNavi 2,942,592円 +1,152,592円
+64%
THEO 売却済 +202,943円
+15.92%
楽ラップ +256,770円
+?%
累計 2,942,592円 +1,612,305円
(売却分含む)

Wealth Navi(ウェルスナビ)
ドル建て


円建て



楽ラップ解約



暗号資産(仮想通貨)の評価額と損益



金利上昇、LUNA(テラUSD)詐欺?、DeFi運用利回り低下、STEPN(NFTスニーカー)暴落、FTX経営破綻など悪材料のオンパレードで2022年に暴落した暗号資産市場だけど、一転2023年はビットコイン(BTC)が2.7倍ほど上昇と復活!

当初の予定通り2023年にアルトコイン(XRP/ETH/LTC)を少し売却してビットコインを買い増し、これによって保有数量とビットコインの平均取得単価が少し変わりました。

来年(2024年)の確定申告で税金~30万円くらいかな?

~2023年取引履歴~

2023年6月14日:5万XRP売(71.102円⇒約355万円)⇒0.55BTC買(3,636,427円⇒約200万円)/残155万円出金

2023年6月23日:30LTC売⇒0.083122BTC買

2023年6月23日:8ETH売⇒0.48347BTC買

2023年堅調に推移した暗号資産、特にビットコイン(BTC)だけど、2024年はさらに以下のイベントが控えてるので大方の予想では2023年以上のパフォーマンスが期待されてます!

2024年1月にアメリカでSEC(米国証券取引委員会)がビットコインETF複数同時承認?⇒来ないかもしれない

半減期(2024年4~5月予定)⇒必ず来る

アメリカ大統領選(トランプ当選ならビットコインにポジティブ?)⇒不確定要素が多い

「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って事実で売れ)」があるから仮にビットコインETFが承認されても一時的に乱高下するかもしれんけど、それでも2025年までは売れない!

早く見たい~1,000万円、できれば見たい~2,000万円( ̄▽ ̄)

暗号資産の価格推移
(2022年12月末⇒2023年12月末)
保有通貨 2022年12月30日 2023年12月30日
ビットコイン(BTC) 約218万円 約590万円
イーサリアム(ETH) 約15万円 約32万円
リップル(XRP) 約44円 約88円
ライトコイン(LTC) 約8,900円 約1万円
ビットコインキャッシュ(BCH) 約12,800円 約36,000円
ネム(XEM) 約3.7円 約5円

保有中の暗号資産(約1,710万円投資)
<2023年12月30日(土)現在>
保有通貨 保有数量 平均取得単価 評価額
BTC 11.76BTC 約130万円 約6,900万円
ETH 51ETH 約47,000円 約1,600万円
XRP 2万3千XRP 約29円 約200万円
LTC 全売却済
BCH 5BCH 約94,000円 約18万円
XEM 10000XEM 約10.7円 約5万円
XYM 10000XYM 0円 約4万円
累計 約8,727万円
(約+7,017万円)

XYMはXEMのハードフォークによって無償配布されたものです(XEM1対1の割合で配布)。

FX




FXはDMM FXで豪ドルのスワップ目的で3ロット買いポジション持ってたけど、豪ドルのスワップ(金利)も低下し、豪ドルスワップ狙いでポジション持ってるくらいなら米国株保有するほうがいいと思って2020年5月末「71円/豪ドル」くらいの時にポジション解消して約18万円損切り。。

保有中のFX
<2023年12月30日(土)現在>
保有通貨 評価額 通算損益
約-18万円

金(ゴールドバー1kg)の評価額と損益






金地金(ゴールドバー)は2013年に5,237円/1gのときに1kg=523万7千円で購入し、2023年12月29日(金)時点の田中貴金属での税込買取価格が10,289円/gなので、ゴールドバー1kgの評価額は1,028万9千円(約+505万円)。

ドル建ゴールドは最高値を更新してないけど、円安で円建ゴールド価格は最高値圏で推移してるから1年前の買取価格8,455円/g⇒10,289円/gと20%ほど上昇。

ただ10年で2倍って考えると・・・だけど(同期間GAFAM買ってれば20倍超?500万円⇒1億円!)、リスク分散の観点からすれば売る理由ないから引き続きガチホ!

保有中のゴールドバー
<2023年12月29日(金)現在>
税込買取価格 評価額(1kg) 評価損益
10,289円/g 1,028万9千円 約+505万円

リスク資産の評価額と損益(トータルリターン)

今年2023年はいくつか売却、購入したけど1年前(2022年12月30日)のリスク資産評価額1億900万円(評価損益+3,800万円) から1億9,400万円(評価損益+1億2,400万円)と爆増w

ただ2年前(2021年12月30日)のリスク資産評価額1億8,800万円(評価損益+1億700万円に戻ったくらいだし、暗号資産は評価額が増えても売却すれば半分ほど税金で持ってかれるから評価額ほど増えてないのが悲しい(税制改正まだー)!

資産運用成績
<2023年12月30日(土)現在>
/ 評価額 トータルリターン
投資信託 58,569,015円 +32,621,252円
日本株 4,351,345円 約+50万円
PayPay証券 119,316円 +23,307円
LINE証券 約-3万円
米国株 約206,477ドル
(約2,911万円)
約+104,942ドル
(約+1,479万円)
ベトナム株 約32万円 -24,759円
インド/インドネシア/トルコETF 12,352ドル
(1,741,632円)
-494ドル
(-69,654円)
ロボアドバイザー 2,942,592円 +1,612,305円
暗号資産(BTC等) 約8,727万円 約+7,017万円
FX 約-18万円
金(ゴールドバー) 1,028万9千円 約+505万円
運用資産総額 約1億9,400万円 約+1億2,400万円

リスク資産評価額、評価損益の推移
日付 評価額 評価損益(税引前)
2018/8/1 約4,900万円 約+998万円
2018/12/29 約4,165万円 約-270万円
2019/4/25 約4,441万円 約+68万円
2019/8/1 約4,937万円 約+379万円
2019/12/30 約5,958万円 約+35万円
2020/6/5 約6,888万円 約+345万円
2020/9/4 約8,102万円 約+1,267万円
2020/12/30 約1億966万円 約+3,857万円
2021/12/30 約1億8,800万円 約+1億700万円
2022/12/30 約1億1,948万円 約+3,328万円
2023/12/30 約1億9,400万円 約+1億2,400万円

上記のトータルリターンは過去の取引(売却済)も含めたものです。

この5年で適当に米国株、投資信託、暗号資産など、余剰資金のほとんどをリスク資産にぶち込んでるけど今のところリスク取って良かった!

雇用統計?CPI(消費者物価指数)?金利?移動平均線(チャート)?PER?PBR?いまだにほとんど分からんしあんま気にしたことないけど、投資した時期が良かった、運が良かっただけw

こんな適当に投資してお金が増えるなんておかしい!

米国株もビットコインも楽観ムードだからいつか必ず大暴落するはず!

まー資産が減っても「クソみたいな人生だったなーw」って笑いながら死ぬのも悪くないと思ってるからいーかー( ̄▽ ̄)

2024年はアメリカ大統領選もあるし、ビットコインは年明け早々にもETF承認?&4月には半減期もあるからどっちに転んでも楽しめそー。

2024年も(は)みなさんの資産が爆増しますように!



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