リップル(XRP)だけファンダメンタルズが異常?異次元?
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世界中の銀行がXRP(xRapid)を採用し始めたり、実際にXRP(xRapid)を利用した国際送金サービスが始まったり、ビットコイン(BTC)建てではなくリップル(XRP)を基軸通貨とする取引所が増えたり、さらにはナスダックへの上場申請も控えてるとの事なので、なんか呆れるくらい次から次へとファンダメンタルズ(好材料)が出てくる出てくる(^^)
ファンダメンタルズでいえばリップル(XRP)以上の暗号資産(仮想通貨)はないので安心してガチホ&買い増しできますよ。
いずれはビットコインを抜いて時価総額1位にはなるだろうし、いまは価格に反映されてませんが、逆に2年後、5年後のことを考えれば安くXRPを買えると思えばありがたいですけどね(養分脳?)。
目次
世界中の銀行等がXRP(xRapid)を採用し始めている
2019年1月現在、世界40か国以上、200社以上の銀行、送金企業が低コスト&スピーディーに送金可能なRipple Net(リップルネットワーク)に参加しています。
なんかあんまりイメージわきませんが、これって凄いことで、これからも世界中の銀行等がリップルネットワークに参加していけば、参加していない銀行等もリップルネットワークに参加し、XRP(xRapid)を採用せざるを得ない状況になっていくと思うんですよ。
また銀行等だけでなく個人間でもXRP(xRapid)を使用するのが一般的になる日もそう遠くはないかもしれません。
200+ financial institutions are leveraging RippleNet to make international payments faster, lower cost and more transparent. Learn more about our newest RippleNet customers here: https://t.co/scORZ41ngS
— Ripple (@Ripple) 2019年1月8日
銀行を含む新規5社が仮想通貨XRPを利用する「xRapid」採用を表明|リップルネットは参加企業が200社超にhttps://t.co/NZ8viIOSN5
リップル社が米時間8日、同社が世界40カ国で展開するRippleNetに新たに13社が加入した事を発表した。特筆すべきは内1社がxRapidを利用する初の銀行である点。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月9日
世界中の仮想通貨取引所でXRP基軸が加速
仮想通貨取引所はビットコイン(BTC)建て、つまりビットコイン基軸通貨が当たり前でしたが、2018年頃からリップル(XRP)を基軸通貨とする取引所がどんどん増えてるんですよ。
リップル(XRP)はフィアットペア(米ドル、円などの法定通貨と取引できる)の上場も増えていくだろうから、まだリップル、XRPを知らない人にもどんどん浸透していくのも時間の問題だろうなー。
デリバティブ・エクスチェンジ、新たに7つの仮想通貨取引ペアを発表|リップル(XRP)とエイダコイン(ADA)は円建て取引が可能にhttps://t.co/GzMVt3Qdpw
エストニアのデリバティブ・エクスチェンジが本日、リップルやエイダコインの円建て取引を含む7種の仮想通貨銘柄の新取引ペアを発表した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月7日
銀行がXRPを利用した送金サービス開始
リップルッてアンチもすごく多いんですけど(どこの世界もアンチが多いのは人気者の証)、そのアンチの多くが「銀行はXRPなんてつかわねーよ!」って言ってましたが、残念ながら2019年1月にイスラム銀行がリップル社のブロックチェーン技術を利用した送金サービスを開始しました!
これから世界中の銀行がXRP(xRapid)等、リップル社のブロックチェーン技術を利用した送金サービスを開始すればどうなるか?シートベルトをお締めください(*´∇`*)
リップルネット加入のイスラム銀行、手数料無料の国際送金サービスを開始https://t.co/88R60oXIZq
クウェートのイスラム銀行、クウェート・フィナンシャル・ハウスがリップル社のブロックチェーン技術を利用した送金サービス「Instant International
Transfer」の開始を発表した。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月7日
銀行がXRPを利用した送金実行!
さあ、開演時間が近づいてきました、チケットをお持ちの方、席に着いてください。 https://t.co/dr7fOmTjOa— ジージ@XRP暗号通貨 (@bitbit_ojin) 2019年1月9日
XRPが銀行送金に使用されないという見解は、ついに否定されました。
残すところ、
(1) 証券問題
(2) 国際的なルール策定の2点でしょうか。
— Dr.4桁含み損@瀕死法人 (@XRPYK) 2019年1月8日
2019年中にもナスダックへ上場?
NASDAQ(ナスダック)は2019年内に仮想通貨取引所の開設をするのでは?と言われており、実際、開設した場合、ナスダックは最初にビットコイン(BTC)ではなくリップル(XRP)を上場するのでは?と噂されています。
ただ暗号資産界でこの手の話は話半分、話1/4くらいで聞いてたほうがいいので過度の期待は厳禁ですが、もしこれが現実になった場合は?シートベルトをお締めください(*゜▽゜)ノ
好ファンダでも価格が上がらない?
2018年から続いている暗号資産(仮想通貨)全体の地合いの悪さによって、リップル(XRP)にどれほど好ファンダが出ても価格が上がりませんが(逆に下がってる)、正直そんな細かい事気にする必要ありません!
世界中の銀行、送金企業がリップルネットに参加し、XRP(xRapid)等を使用した国際送金を開始し、XRPを基軸通貨とする仮想通貨取引所が増えていき、そしてナスダックへ上場。
これらの積み重ねで確実にビットコイン連動をハズレ、そうなった時はどこまで飛んでいくか誰にも分かりません!
価格的には2025年までには1,000円は突破するだろう、いやいや1万円は堅い!10万は楽勝!など、twitterなどでも多くのリップラーが予想していますが、1万を超えたら億り人、自由億が凄い数になるだろうなぁ(-。-;)
もちろんリップルにしたって証券問題など、まだまだクリアしなければならない課題は多いと思いますが、これほどワクワクできる物へ投資できる時代に産まれたことに感謝します!
最後に一言!「XRPが上がるときは90度を超える勢いで上がり続けるので、XRP保有中の方はシートベルトだけは締め忘れないように!それでは月までHave a nice trip!」。
ファンダ出てもXRPの価格が上がらん~という声があちこちから聞こえてきそうだけど、そんなんで吹き上がるのは所詮投機の一時的な買い。
事実を積み重ねて価格を固めていく方が大切。
XRPがこのまま進捗していけば、ゆっくりでも最終的には価格も必ずついてくる。— xミヤッパ@XRP100% (@miyapparappa) 2019年1月9日
リップルなんですが、2019年6月前後に、成長期が始まるはずなんですよね。半年~1年くらいは遅れるかもしれないけど。そして2025年(6年後)に成長期のピークで凄く流行ってて、2031年(6月)頃に衰退期になる。価格1300~1.3万円/XRPと幅広い(2.6万超えたらバブルなので手放し時か)。今はもち握力強めで https://t.co/dniurv1vv4
— 加藤将太@絶賛筋トレ増量中 (@Shota007) 2019年1月9日